帰省して、地元に熱くなる
ドイツから帰国し、シルバーウィークのど真ん中は日帰りで南房総に帰省した。
メインの目的は、兄の新築お祝いパーティに参加すること。家族9人でお祝い。ここ数年、家族がどんどん増えてすごく嬉しい。裏の目的は、小中の先輩とまちづくりについての意見交換会。
南房総の片田舎から中卒で飛び出した。地元が嫌いになったわけでは決してなかったけれど、なぜか遠くへ行くことを選んでいた。それ以来、多種多様な地域を都市・建築デザインの視点で考えてきた。
そうこうすること15年。空間や風景にたいして魅力的と感じる触覚は、南房総で育った幼少期によるところが大きいのかな、って感じることがある。緑と空。田舎には地面での空間体験しか無いからなんだろう。
今、大学に片足突っ込んでいる。大学人としての関わり方に大きな可能性がある。そう狙いをつけ、熱くなって話しをした。
そんな自分に気づき、やっぱりふるさとが大好きなんだなぁと思ってしまう。(ねぇ、のっこ先生)
おれは学部4年間ガタゴトと通学してたので、そこまでは離れてなくってよ?
あとで、卒計の敷地あたりを少しドライブしたんだけど、けっこう変わってたなぁ。
でも、なんかまだまだポテンシャルを活かしきれてないなーって思うんだよなぁ。
リゾートっていうと、すごくたまにしか行かないイメージだけど、そういうんじゃくて、
もっとちがう「まち」としてのあり方ってあるんじゃないかなーって。
坪先輩にも相談させてもらって、電話でアドバイスしといたんだけど、こういう機会
もあんまりないから、なんかしら関われるといいよねぇ。
そうだね。リゾートではなく、シャレたイナカ。
一変しなくてもいいんだけど、シャレた感がほしい。
のあと、K教授にアドバイスもらったよ。
小さい自治体の場合、JIAに相談して、アドバイスもらったり、審査委員を派遣してもらったりすることもあるらしい。あとは、県の建築指導課もアドバイスすることもあるって。大きい自治体だと経験値あるから、自前でやっちゃうって。(連絡済)
やっぱりね。JIAがコンサルしてるんだね。