640年前のベテルギウスをみだめする!
宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』をふたたび読んだことはマイアミビーチと銀河鉄道とビキニに書いたとおり。その後、星について本を読んだり、映画「アポロ13」をみたり。つまり近頃若干はまり気味。
冬の星座といえば「オリオン座」の左上にある赤い星(赤い星は星の一生で最後の方らしい)がベテルギウス。地球からのこの星までの距離は640光年。つまり、いま夜空を見上げて見えるベテルギウスの光は2010マイナス640で西暦1370年のもの!
そんな、日々の生活には微塵も関しないことを最近知り、夜空のスケールと僕の30年のスケールの隔たりにとてつもなく感動してしまった。。。
だが、2009年時点のベテルギウスは、15年前の測定時と比べると15%も小さくなっており、しかも加速的に収縮しているらしいことがわかった[7]。ベテルギウスはいつ超新星爆発してもおかしくない赤色超巨星であるが、この収縮現象が近い将来(人間スケールでの)の超新星爆発の前兆現象なのかは定かではない。
とある。いつか、オリオンの右肩はなくなるかもしれない。
いま見ている光が640年前なので、既にもう爆発して無くなっているかもしれない。
生オリオン。いまのうちにみだめしなければ!
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