列車|デリー|インド
去年の11月19日は列車の中。西インドのグジャラート州のアメダバードっていう街から、旅の最後の都市インド首都デリーまでの道程。旅ノートを見返すと、「SWARNA J RAJ EX」という列車で午後17:25分アメダバード発で朝の6:00くらいにデリーに到着している。約12時間の列車で料金1200Rs。日本円では3000円くらいかな。屋台で食べるランチが30Rs、500mlのコーラが12Rsだから、この列車は破格の値段ってこと。最後の長距離列車だから、ちょっといい車両(エアコン付き)に乗ってるみたい。
なんで、急にインドの列車の話しかっていうと、今放映されている「世界の車窓から」がインド編だから。とっても懐かしくなってしまって、ついついアップしてしまったという経緯。旅行中は列車よりも夜行バスをいっぱい使った。インドの列車は予約を取るのがとても大変で、バスはバス停に行けば大抵とれるし、大都市だったら旅行会社なんてどこにでもある。そんなかんじだったから、バラナシ(聖河ガンガーの街)からカジュラホ(エロティック寺院)と、このアメダバードからデリー、デリーからチャンディガール往復、の3路線しか使わなかった。
でもバス移動では気づかないことをいろいろ知った。使った3路線、日本の感覚だと、いわゆる普通、特急、新幹線、というようにグレードが違うものだったから、当然インドでは乗客の人種が違う。もう同じ国民とはとうてい思えなかった。この辺を書き始めると大変な量が書けてしまうので、おいおい小出しにしていきます。
ちなみに「世界の車窓から」番組ホームページでは、放映に使われている音楽のクレジットが見れます。ついでにアマゾンなんかと組んで視聴できるようにしたらいいのに。音楽がその国のイメージをとてもよく現わしてくれるっていうとてもいい番組なのに、その辺はちょっと残念。
列車の旅はいいですね。ローマからシチリア・カターニャまで約10時間乗りました。何もしないで過ぎていく景色を眺めながらとってもスローな時間でした。 「世界の車窓から」のTV、HPと僕も観ていますよ。広島は約2ヶ月遅れでのオンエアなのです。 HPを先にチェックしているとオンエアでの楽しみが半減するのでどうかと…。
インドですか。いってみたいですね。 基本的にはデザインに関係することを扱っているブログのようですが(違っていたらすいません)、たまにはこういう話題もいいと思います。 「列車の旅はいいですね」に、同感。
doradoさん、どうもです。スローな時間。まさしく。そのとおりですよね。いつまで止っているんだぁ?って感じるような停車時間も日本では、まず味わえないですものね。そうですか。広島は2カ月遅れのオンエア。どうしてなんだろう。だったらHP見ないほうがいいですね。ちょっと極端かもしれないけど、エンディング知りながら映画みるようなかんじにも近い気がするし。でもたまにはそういうのも違った見方ができるけど… brさん。はじめまして。Blogpeopleリンクありがとうございますね。そうですね。基本的にはデザインに関係することですが、僕自身目指せ建築家なので、デザインというよりは幅広く「空間」を考えたいなぁって思ってるんです。「列車の旅」がなぜ魅力的なのか、そのことを考える一視点として空間から考えてみようかなぁってことなんです。なので、コンテンツとして音楽があったり、そのうちご飯なんかもありえそうだなぁっておもうのは、そういうことだったりします。気持ちよく音楽が聴ける空間だったり、おいしくご飯が食べれる空間だったり、そういうことから考えていこうってことです。 すんません。長くなってしまって。最後に「インド」はいろんな意味で凄いとこです。厳密に言うとインド人が凄いです。恐ろしく人間臭いんです。いい奴はほんといいし、悪い奴もほんと悪い。ずるがしこい奴もいればオバカな奴もいる。でやっぱりそういういろんな人が素顔のまま生きている国です。そこが凄く魅力的です。そういう風に考えると日本はみんな何かのお面をつけているみたい… 金曜の遅い時間の電車なんかは酔っぱらい達がとても人間臭くて、たまにはそういうこともありますが…